中日文化センターで吊橋講座を開催しました。

2015.07.21 (Tue)
中日文化センター1
 7月18日(土)AM10時より、名古屋の中心地、栄にある中日文化センターで吊橋の講演会を開催しました。
募集を始めてしばらくは、受講申し込みが少なくて最少催行人員に足りなくなると開講できないとの懸念もありましたが、19人の方に聴講していただき、無事に1時間半の講座を実施することができました。みなさん貴重な時間とお金を使ってお集まりいただき、本当にありがとうございました。初めての講演会でしたが、暖かな皆さんに囲まれて、私自身も楽しく持ち味を出し切ることができたと感謝しております。
 聴講いただいた皆様からのご意見やご感想などこちらに投稿いただければ幸いです。

中日文化センター2
 大阪から駆けつけていただいた豊田さま、中根さま、黒部さまとランチをご一緒しました。
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安住紳一郎の日曜天国

2015.05.10 (Sun)
日曜天国1

 初めての「生放送」に挑戦してきました。東京TBSラジオの「安住紳一郎の日曜天国」という番組です。
 日曜午前10時から12時までの番組内のメイン?となるコーナーで11時から30分間、いろんな専門家やマニアをゲストに迎えて、安住さんとトークを楽しむというコーナーでした。
 今までテレビはロケやスタジオ収録など9回を重ねてきましたが、ラジオはというと、そもそもつり橋を「画」のない表現力でどう伝えるかという難しさもあり、今まで避けてきましたが、今回のオファーをいただいた後、まずはFM東京の収録を初体験させていただき、少々できそうだなっという実感が出てきましたので、GWは必死になって準備して、本番に望みました。
 さすが安住アナの進行は上手で、30分間が大変楽しく流れていきました。自分の持ち味を最大限に引き出していただいたという感謝の気持ちでいっぱいです。リスナーから番組へ届く反響も多くてディレクターさんなどより高い評価をいただくこともできました。自分なりに明石海峡大橋の長さやウォッちずの縮尺を言い間違えるなど、後で聞き直すと間違いとか反省点もたくさんありましたが、充実かつ貴重な体験を積ませていただいたことを感謝しております。
 河童倶楽部へいただいたメッセージについては、追って返信を書かせていただきます。
日曜天国2

全国放送「中川翔子のマニア★まにある」に出演します。

2013.10.16 (Wed)
私ごとですが、長年続けてきた吊り橋の研究活動を評価していただきまして、ついに!
主演としてテレビ番組を制作していただく事ができました。
普段は無口の私で通っているのですが、番組の中では30分間ずぅっと話しまくって
いると思います。よろしければ、私の素顔を見ていただく絶好の機会ですので、
ご家族の皆さまとご一緒にご観賞いただければ幸いです。

ちょうど今、番組のホームページの次回予告で、しょこたんと一緒の写真が載っています。
http://www.bs4.jp/manimani/index.html
放送日は10月26日(土)23:00と翌週の同時刻の2回、BS日テレ(4ch)です。

大嶽トンネル/奈良県川上村

2010.07.20 (Tue)
最近、旅行先のホテルのフロントなどで、私の名前を書くと
自分の名前に、みんなから関心を持たれるようになった。
筆者の苗字は、あの親方と同じ「大嶽(おおたけ)」なのです。

大嶽部屋
ちょっと前までは、私の名前を正しく読んでくれる人が少なく
歴史の教科書に出てきた「安政の大獄」のイメージが強いのか
「たいごく さん」というふうに間違えられることがしばしば。

「嶽」「獄」とは、山かんむりが有る無しという、れっきとした違いがあるのに
画数が多すぎて、同じ字に見えてしまうらしい。 また郵便物の宛名でも
「大獄」と書かれて届くものが多く、そうしたDMは封も切らずに捨てている。
漢字辞典などを調べてみても、【「嶽」→たけ、だけ、がく】と読むのに対し、
【「獄」→ごく、こく】としか読まないのである。

世の中には、私と同じ被害を受けてきた有名人もいる。
幕末に活躍した福井城主の松平春嶽である。
この人も、とある茨城県で開催していた博覧会の人物紹介とか、東京都にある
企業の博物館などの人物紹介で春獄と書かれているのを
空の上から見て、憤慨されているのではなかろうか...。
「獄」という字は、ダークなイメージがつきまとう漢字なので、戒名とかには絶対に使って欲しくないと
誰もが考える字ではないだろうか?

大嶽トンネルの地図
 紀伊半島の中央部に、「大嶽トンネル」という1kmを越える長大トンネルがあることを発見して
先日の吊橋取材の後でしっかり写真を撮ってきた。国土地理院の地図を見ても
http://watchizu.gsi.go.jp/watchizu.aspx?b=341454&l=1355943
しっかりと「大嶽トンネル」と書かれているので、まず間違いはないかと思う。

大嶽トンネル全景
 まだ真新しいきれいなトンネルが眼前に現れたとき、「これが大嶽トンネルかぁ」っと
一瞬、感激を味わっていたけれど、ふとトンネル上部の銘板を見て、思わず自分の目を疑ってしまった。

大嶽トンネル銘板1
 なんと、あるべきはずの「山かんむり」が付いていないのである。思わず車を止めて再確認。
何度見ても「大獄」なのである。トンネル横の金属製プレートにも、同じ字が...。
大嶽トンネル銘板2

 気が動転して、何が真実なのかわからなくなってしまったが、ふと考えた。
これは「地図が間違っているのでは、きっと、そうに決まっている!」と。
「おおたけトンネル」ではなくて「たいごくトンネル」が正しいのではないか?
そう思って、スコスコと自分の聖地を後にしようとしたとき、トンネル横の小さな橋にも
「大獄橋」という銘板が付いているのを発見!
大嶽橋銘板/漢字
ところが、橋の銘板の場合、反対側には「ひらがな」で名称を書くというルールがあるのでそれを確かめると
大嶽橋銘板/かな
こちらには「だけ」と書かれているのを発見して、何が正しいのか訳がわからなくなってしまった。

自宅に帰り漢字辞典をやトンネル関係のページを検索して考え抜いた結論は、
“やはり現地が間違っている”ということ。このトンネルを造った奈良県の担当者が
『史上最大の大間違い』を犯したとしか思えないのである。

今まで「実物は絶対に真実であり、“間違い”とはそれを見た人の記憶や偏見がそれを起こすもの」
というものであり、現物自体が間違っているということは、考えても見なかった。
しかし、広い世の中には現地の銘板そのものが間違っているということ、そしてその周囲の人が
その間違いを気にしていないという不可思議な現象があることを見つけ出してしまった。

念のため、奈良県建設部と川上村観光協会へ「大嶽」と「大獄」のどちらが正しいのでしょうか?
とメールを送ったけれど、いっこうになしのつぶて、沙汰なしなのでありました。
このことについて、真相をご存じの方がありましたら、どうぞお知らせください。
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NHKのBS熱中夜話に出演します。

2009.10.05 (Mon)
 10月4日に、東京渋谷のNHKへ全国放送の番組に出演するため行ってきました。
 今度は、NHK-BSの全国放送で「熱中夜話」というパネルディスカッションの番組です。
 11月6日(金曜日)のゴールデンタイムに放送予定なので、皆さん是非ご覧ください。

熱中夜話1
 今回の番組のテーマは「一人旅」ということで、年間100日以上の旅に出ている私にはもってこいのテーマ。本当なら、取材箇所数では誰にも負けない(というか他には誰もやっていない)「手づくり郷土賞」のことなどを紹介したかったのですが、ここはやっぱり「吊り橋」でしょー。テレビ朝日のCan!ジャニで、「吊り橋マスター」という称号をいただいちゃったものだから、私としては吊り橋ひと筋で行くしかなかったわけです。

 私はもともと、「景観と街づくり風景」の写真を撮りながらの旅を続けていているうちに、古い町並みや、○○100選、手づくり郷土賞、美しい橋全般など、テーマを次々に切り替えて旅を続けてきましたが、「吊り橋」をメインテーマとしたのは半年前。吊り橋専門家のTockyさんのホームページと相互リンクを貼らせていただき、そこからのおこぼれで、思いがけずテレビ初出演が実現したところから始まったのです。だから、今回は我が師匠であるTockyさんと一緒に番組出演が叶いゴキゲンなのでした。

熱中夜話2

 スタジオには、司会者やゲストの他に、我々と同列のファンと呼ばれる一般出演者が30人並び、手には思い思いの写真やキーワードを書き込んだスケッチブックを持って入場。天井からは眩しいほどのスポットライトが自分たちを照らし、沢山のカメラやモニターが目の前を行ったり来たりしている。メインディレクターの緊張したかけ声と大勢のスタッフが一糸乱れぬ連携を持って動き回っている。司会者のオープニングの第一声の頃には自分は緊張でフラフラになっていました。

 バラエティ番組の現場ロケと、ゴールデンタイムに全国放送される教養番組のスタジオ収録とでは、緊張感などに歴然とした違いがあった。自分以外の方の説明や受け答えのなんとまぁ上手いこと、今もって素人は自分だけで他はみんなプロの俳優や学校の先生ではないかと思えるほどでした。他の達人達の写真やビデオを交えた発表には息を飲むとともに共感で心が震え興奮するものばかりですごかった。詳しくは放送まで口にチャックをして明かしませんが、とにかく他回に増して面白く興奮する番組になるはずです。

 吊り橋の発表は、私が最も好きな「塩郷の吊橋」と、「青部の吊橋」、「藤代川の吊橋」の3箇所。静岡県の大井川と安倍川流域が傑出して原始的な大人の吊り橋の宝庫であることを強調したくて、合計9枚の写真を厳選して説明しました。ただ、私の説明が下手なものだから、かなりカットされるのではないかと覚悟しております。
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