小豆島・寒霞渓へ向かう道【日本の道100選】

2017.03.03 (Fri)
寒霞渓2

寒霞渓1

寒霞渓a

寒霞渓6

「日本の道100選」を巡り日本全国を旅してきたが、残すところ離島や山が数か所となった。
小豆島は過去3度ほど、車を使っていなかったこともあり、出掛けてきたが、中央にそびえる険しい寒霞渓に登る機会がなかった。
 格安高速バスを探していると、名古屋から四国へ3列シートの夜行便で4400円というルートを見つけ、帰りは青春18切符が使うと経済的。まだこの時期は観光客がまばらで格安なホテルもたくさんあり、小豆島内の路線バスが一日1000円で乗り放題を活用するプランを練り上げた。
 ひとつ誤算があったのは、寒霞渓への路線バスがこの時期「運休」となっていたこと。また前日の天気予報では降雨確率60%ということで、ここまで来て登山はあきらめていたが、朝起きてみると晴れていた。過去に自分の自転車で小豆島一周のサイクリングした時には考えられないことであったが、今やすごい文明の利器ができていた。電動自転車のレンタサイクルというのがあって、半日1200円で借りられるので、これで登山ができるかどうか自信は全くなかったが挑戦してみた。
 片道15キロ、最急勾配10%の坂道をウソのようにスイスイと登っていけるのは驚きであった。昔なら汗をタラタラ、息はゼイゼイさせて、休み休み押し上げていた坂道を標高300m地点まで登り、ロープウェイと裏八景の下山道を降りて、寒霞渓の景勝地をひと回りすることができた。途中「内海ダム」のダムカードもげっとして、ふるさと村へ自転車を返したのはちょうどお昼の12時だった。
 やってみて、足はガクガクで自分の限界をまた一つ確かめることができたが、時間に縛られるバスで登るよりも明らかに自由度があって、自転車の方があきらかに多くの成果を得ることができた。

寒霞渓9

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寒霞渓3

寒霞渓8

寒霞渓4
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